スター・ウォーズ
※ 本ページに広告が含まれる場合があります。
1977年製作/121分/アメリカ
原題:Star Wars
配給:20世紀フォックス映画
目次
SF映画不朽の名作『スター・ウォーズ』
この映画のタイトルを知らないという人はいないのではというSF映画不朽の名作です。
店主が『スター・ウォーズ』をはじめて観たのは中学校3年生のときで、『ゴジラ』シリーズをはじめとする怪獣映画や『日本沈没』・『ノストラダムスの大予言』などの特撮映画とはあきらかに違う脚本の素晴らしさや撮影技術レベルの高さに驚いたものでした。
当時、SF映画の最高傑作はどっちだとスティーヴン・スピルバーグ監督の『未知との遭遇』派とジョージ・ルーカス監督の『スター・ウォーズ』派に分かれて論争してました。もちろん、店主は『スター・ウォーズ』派でした。話は派生しますが、両監督がタッグを組んだ『レイダース 失われたアーク(聖櫃)』も速攻で劇場に足を運びました。
『スター・ウォーズ』劇中では、いまでは標準語の「ライトセーバー」を「光線剣」と言ったり、「フォース」を「理力」と翻訳する字幕を見ながら、混乱している自分の頭の中を整理したものでした。
『スター・ウォーズ』シリーズが劇場公開されるたびに、公開初日に映画館に足を運んできた店主も60歳手前になりました。一生のうちで新サーガなど全てを観きれるでしょうか。
映画音楽の巨匠「ジョン・ウィリアムズ」作曲のメイン・タイトル
『スターウォーズ』のテーマ曲を知らない人はいないでしょう。
店主は映画音楽も大好きで、映画公開前にリリースされたジョン・ウィリアムズ作曲指揮のサントラ盤を幾度となく聞いて、本編を劇場で見るときには頭の中にすべて入っていました。
スター・ウォーズ最高傑作と評されるスピンオフ映画
自身がシリーズで一番好きなのは<スター・ウォーズ最高傑作>と評される映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で、スピンオフとは思えない作品の良質さに涙しました。
「Disney+」ディズニープラスでサイドストーリーを体感
サイドストーリー観たさに入会した「Disney+」 ディズニープラスでは自身の『スター・ウォーズ』愛が満たされ、銀河系の旅が永遠に続くのではと思っています。
“May the force be with you.”(フォースと共にあらんことを)