魚市場

当店がお世話になっている山口県漁協萩地方卸売市場です。

平成14年4月に衛生管理に配慮した市場として現在地に開場されました。コロナ禍においても市場職員や仲買人など関係者がマスク着用の徹底をはじめ感染予防対策にもしっかりと取り組んでいる魚市場です。

1番競りは5月~11月は午前2時、12月~4月は午前3時から始まります。そして2番競りは通年で午前4時30分開始です。2番競りが終わってから以降に市場に入船水揚げされたときは、競り子と場長の判断でランダムに競りが始まります。

1番競りは2帳場で同時に行われ、また競りのスピードが速いので、自分の欲しい魚は事前にしっかりとチェックしないと思うように買い付けができません。競りは基本的に指をさします。マグロは入札です。

仲買人も市場職員も若い人たちが多く、活気があり仲もいいので楽しい世界です。とはいえ商売ですので競りの時は皆さん真剣勝負です。

漁業者さんと市場職員のたゆまぬ努力のおかげで萩の魚は鮮度が抜群です。世間ではコロナの影響で消費が落ち込んでいるためいろいろな商品の価格が低迷していると言われますが、関係者の努力でまだまだ萩は頑張っています。

日曜日の様子です。日曜日と祝祭日と指定日は市場はお休みです。手前が駐車場で奥側が海です。

右手が魚市場で、奥の白い建物が山口県漁連の巨大な冷凍冷蔵庫です。左手にシーマートさんが見えます。

午前3時すぎです。競りが終われば大型車がたくさんの魚を積み込んで各消費地に運びます。

1番競り時の魚市場です。

海側から見た魚市場です。

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